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フェイスケアで乾燥対策

高い保湿成分でフェイスケアして乾燥対策を。

寒さや乾いた空気もそうですが、暖房など日々肌が乾燥する環境にさらされる季節になってきました。そうなると必要になってくるのが保湿です。
いつものフェイスケアで冬も十分乗り切れるという方もいらっしゃると思いますが、乾燥肌・敏感肌・インナードライ肌の方にとっては冬は特に保湿に気を付けなければならない季節だと思います。
豊富な保湿成分の入った化粧水や乳液・クリームを用いるのは比較的お手軽な方法です。

化粧品に用いられる保湿成分をいくつか挙げると、まずは有名なのがヒアルロン酸です。
これは元々人間が持っている成分で肌に潤いとハリをもたらしているのですが加齢と共に減少してくる成分なのです。
化学的にはムコ多糖類という糖類に分類されます。
水と結びつく力が強く、その水溶液は粘り気のあるゼリー状です。
この粘り気はヒアルロン酸の分子量が大きくなるにつれて強くなるのですが、あまり大きいと肌の表面に留まってしまうので低分子のヒアルロン酸を用いる事により角質層に浸透させる事ができるそうです。
その保水力は非常に高く、1グラムのヒアルロン酸で2〜6リットルの水を蓄える事ができます。
加齢と共に減少する保湿に関係する成分はほかにもあります。
例えばコエンザイムQ10です。
コエンザイムQ10は補酵素の一種で、体内に発生した活性酸素を減らす働きを担っています。
高い抗酸化作用を持つため若返り成分などとも言われますが20歳をピークに減少していきます。
サプリメントとしても人気がありますが肌に取り入れる事によりアンチエイジングの効果に伴って保湿の効果も期待できます。
他にはセラミドがあります。
細胞間脂質の約半分を占めている成分です。
肌バリアという言葉を耳にされる事があると思いますが、この肌バリアに強く関係している成分です。
セラミドは角質層に存在し、細胞と細胞の間で水分と脂質を蓄えて肌のハリを保っています。
アトピー性皮膚炎の方の中にはこのセラミドを作る力が弱い事が原因とされている方がいるようです。
またセラミドにはメラニンの生成を抑制する為ホワイトニングの効果も期待されています。
最近はこのような肌本来が持っている成分を保湿成分として補う傾向が強いようです。
本格的な乾燥が始まる前にフェイスケアを見直してみてはいかがでしょうか。

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